最近Rebuildが楽しみな小山です。
早く社内でも「Rebuild聞いた?」という話題で盛り上がればいいなと思っています。
さて、今回のFusic勉強会ではちょっと細かい話をしました。
環境管理の必要性
Rebuildでも「前時代的」で有名なEmacsですが、自分はそのEmacsを利用しています。
さらにターミナル越しに使うことを徹底しています。
その理由も今ではレガシーなのですが、もともとは「会社の完全体開発環境をVPNごしでいつでも使えるようにするため」だったりします。開発環境をもう一度構築する大変さを実感していたからでしょうね。
ところが今では「不十分ながら」もEmacsにもパッケージ機構がつきましたし、MacならばBrewfileまで登場しています。
これはいける!ということでhomesickにまで手を出し始めました。
github.com/technicalpickles/homesick
やってみた結果
Vagrant上の開発環境にもコマンド1つで自分の最新開発環境が作れるのはとてもいいです。自分のVagrantの使い方は多少寿命が長いので、いい感じです。
あと、自作elのモダン化が辛いです(鋭意MELPAに登録中)。
まとめ
Rebuild聞いた?